初日の出は、プラスの太陽エネルギー

初日の出は、プラスの太陽エネルギー

明けましておめでとうございます。

本年も宜しくお願いいたします。

みなさんは、初日の出を見に行かれたでしょうか？

初日の出を見にいく理由は、皆さんそれぞれの思いがあって行くのだと思いますが、恐らく一番の理由は、初日の出を「元旦に拝むことが出来たら、とても縁起がいい」と感じているからではないでしょうか？

それとも初日の出を全身に浴びると、なんか身体に良さそう？

なんて方もいるかもですね。

ですが、実際に日の出のパワーは身体に良いのは事実なんです。

太陽エネルギーが、気功師の出すプラスの氣と同等、あるいはそれ以上に良い作用を持つことを発見した方がいます。

バイデジタルＯ-リングテスト創始者の大村博士です。

大村博士は、気功師が出す氣をＯ-リングテストで研究していた時に、日の出直前と日没直後の10分間で、地平線がピンク色に染まっているとき、その光を対象としてO-リングテストをすると、３～4分間だけ強いプラスの反応が見られる事を発見しました。　

 

この太陽の光を紙にかざすと、その紙が「プラスの太陽エネルギー」を蓄えた状態になり、その紙を患部や痛い場所に当てると症状が急激に改善したそうです。


「プラスの太陽エネルギー」を得られるタイミング（３~4分間）を知る方法ですが、Ｏ－リングテストができない人の場合は、日の出直前にガイガーカウンター（放射線量計）を太陽に向けておくと、その数値がある一定数値以下に下がる３～４分間があるというのです。

 

初日の出①

実際に私も、何度か放射線量計で計測した事があるのですが、水平線から太陽が出かかった時のタイミングで計測すると0.038μSu/hが一時的に0.021μSu/hまでさがりました。

その間３～４分間。

 

太陽が全部でてしまうと、元の0.038μSu/hに戻りました。

 

初日の出③

それ以降、ずっと0.038μSu/hで推移。

掲載写真はその時ので、少し太陽が出かかっている時が、放射線量が下がった時のものです。

いちばん、プラスの太陽エネルギーが出ている時ですね。


初日の出を見逃したと思っている人は、天気の良い日だったら

いつでもいいので、日の出間際の太陽光を浴びにいかれては如何でしょうか？

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